著書
どちらもプログラミング知識ゼロの非技術系ビジネスパーソンに向けた実践書です。
1冊目は道具の使い方を、2冊目は書き上がった資料をどの順で点検するかを扱っています。
2冊目
書いた人には、見えない。
資料をAIに読ませて、論理・事実・納得の順に通す
資料を見直すとき、たいていは全部を一度に見てしまいます。筋も、数字も、相手の反応も、同じ一回で。
そこを三つに分けて、AIに読ませる——組み立ての筋が追えるか、使っている材料が本当か、渡す相手が動くか。
Amazon Kindle
ペーパーバック(四六判128ページ)
約56,500字
全7章
Kindle Unlimited対象
分けるだけでなく、通す順番も決まっています。先に相手の反応を気にすると、筋を直した時点で作り直しになるからです。
追いかけるのは、口頭で通った提案をあとから文章にした一本の企画書。AIが返した指摘は、的を外したものも削っていません。
返ってくるのは、直った資料ではありません。資料が止まった場所です。
結論が二つに割れている、数字の出どころが書かれていない——どこで止まったかが分かれば、そこから先は書いた人にできます。
章立て
- 第1章 通らない資料と、手のつかない指摘
- 第2章 作る順番と、見る順番
- 第3章 筋が通っているか(論理)
- 第4章 材料は本当か(事実)
- 第5章 その人は動くか(納得)
- 第6章 直した企画書と、書かずに通った理由
- 第7章 分けて聞くのを、いつやめるか
各章の末尾に、自分の資料で試す手順を置いています。読むあいだ、書き上げた資料を一つ手元に置いてください。
1冊目
1つのAIを、チームにする。
資料作成のClaude仕事術/役割を分けて指揮すれば、議事録も企画書も仕上がる
扱うAIはClaude 1つだけ。それを「調べ役・書き役・直し役」に分け、
人間が司令塔として指揮して一つの成果物を仕上げる——という考え方をまとめた一冊です。
Amazon Kindle
ペーパーバック(四六判90ページ)
約33,500字
全7章+巻末付録
Kindle Unlimited対象
AIに任せきりにせず、採否を判断するのは人間。
人間もAIも間違えるからこそ役割を分けて互いにチェックし合う、という一線を全章で守っています。
新しいツールを次々に増やす話ではありません。手元にある1つを、どう使い分けるかの話です。
なお本書は、本書が説く役割分担の手法そのものを使って執筆・制作しました。
章立て
- 1. まず1回、Claudeに仕事を任せてみる
- 2. 「プロジェクト」=AIに専用の机を与える
- 3. 調べ役を雇う——最初のエージェント
- 4. 書き役と直し役を雇う
- 5. 司令塔として全体を回す
- 6. 通し運転——企画書を最初から最後まで作る
- 7. 応用と横展開——学んだ型を、自分の仕事に移す
本の型を自社の業務に合わせて組み直したい場合は、
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